2011年3月30日水曜日

直近の各党の行動と評価

自民党
・麻生元首相が被災地に行って、被災者を激励。
・自民党推薦の石原知事が福島知事と会談し、野菜出荷の今後について検討。
・某新聞に青森県の例が出てたが、青森県の自民党議員が
 地元の被災地の救援物資の輸送に相当協力していると報道。
・バラマキを復興にあてろと民主党に主張。
・そして国民が不安視していた野菜の安全性のアピール。
・「震災が起きて良かった」などと不謹慎な発言をした
 某自民党員に対して公認取り消し。(身内と言えど厳しく処罰)


民主党
・ワケの分からない視察とやらで原発の処理を無用に遅らせる。
書類が不備という理由だけで外国からの救助隊を追い返して復興を遅らせる。
自分達その息のかかった人間が住む地域を除外した
 無計画停電で多くの混乱を招く。
・(お得意のパフォーマンスで)一日当たりの電力消費量は
 朝鮮パチ屋の1%にも満たない
 東京ドームの夜の試合の自粛を呼びかける一方で
 朝鮮パチ屋には一切自粛を促す事無く湯水のように貴重な電力を使わせまくる。
・今にも死に掛けている国民が大勢いる様なこの状況下で
 新潟選挙区から当選した某民主党議員は
 海外で高級エステに通い高価な買い物を続け、贅沢三昧。
 (しかし身内に優しい民主党は一切咎めず未だ釈明も謝罪もない)
・震災の少し前には「竹島は韓国の領土である」と韓国政府に対して
 正式にコメントを発表した議員に対しても
 身内に優しい民主党は一切お咎めなし。

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